ＮＥＣ殿とネットスター社の戦略協定調印式典
                 およびＮＥＣ製の高可用性および高速リカバリーソフトとＩＴ運用管理製品の拡販会

 

 2010/05/19                            

  2010年5月18日午後、山西省の太原ワールドトレードホテルの会議ホールで、ＮＥＣ（中国）有限会社様とネットスター
（太原）ソフトウェア有限会社がソフトウェア開発と販売、製品拡販、技術サポート、ＩＴ人材育成、UMTP資格試験(システム
開発の上流工程において用いられる国際規格のモデリング言語であるUMLを使ったモデル構築のための知識とスキルを測る認
定試験)受験などの各方面への展開と全方位の協力に関することを紹介し、その場で戦略協定書に調印し、ＮＥＣ（中国）有
限会社の副総裁の羽田野耕一様、ネットスター（太原）ソフトウェア有限会社の丁鋼柱理事長がそれぞれ双方の今後の全方位
の協力についての素晴らしい講話をしました。
  太原ハイテク産業開発区管理委員会副主任の胡志峰様が管理委員会を代表し、席上発言されました。その中で、胡様は、
太原ハイテク産業開発区はこれまでと少しも変わらずソフトウェアとソフトウェア?アウトソーシングの発展を支援し、ＮＥＣ殿とネ
ットスター社との全面的協力を望んでいます。それにより山西省の情報産業とソフトウェア業界のレベルを高めるためのプラットフ
ォームを作り上げ、省のIT企業のために新しい協力方式を探求し、その発展のための手本として下さいと述べられました。
  席上、ＮＥＣ様はミドルウェアであるクラスタソフト?高可用性および高速リカバリーソフトウェアEXPRESSCLUSTER の2010
年の販売ルート計画を発表され、その実現のために共に努力しましょうと表明しました。また、ＮＥＣ様のITサービス産業促進
のプラットフォーム、育成訓練およびテスト業務などのサービス事業を紹介しました。百余人の来賓方は、その紹介内容に極め
て大きい関心を示しました。
 

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