わが社社長は第一回世界華人華僑「共に勝つ、共に発展」という三晋年会に出席する
 

2011/09/30

        2011年9月24－26日、山西省帰国華僑連合会をはじめとして、中国僑商連合会、山西省投資促進局、太原市人民政府、
陽泉市人民政府、長治市人民政府、臨汾市人民政府が共同開催した“第一回華人華僑「共に勝つ、共に発展」三晋年会と新
素材料先端技術説明会”および関連活動を行った。目的は中央書記処が華僑連合会に “3つの最大限度”、“4つの効果を発
揮する”に対する要求を徹底的に実行することである。同時に省委員会の書記袁純清さんが提言した“大きく企業を誘致する、
商(あきない)を呼び込む対外開放”の精神を増大して、省委員会統戦部が繰り広げた同心ブランドの工事を建設する呼びかけ
に応えて、十分に僑界の才能知能集約型の大きな市場と華僑連合会が指導力を発揮して、山西省が発展するモデルをつくりこ
とでさらなる発展を助け、もっとサービスが向上します。

      ネットスター企業理事長丁鋼柱先生は日本滞在の華僑として、今回のイベントに出席し、と同時に、丁社長が創立の日本
NPO法人----日本山西省交流友好協会は十分に架け橋の機能を発揮し、日本の先進的なソフトウェアメーカー株式会社コムサッ
トの社長家口義友様を山西に招待し、山西を視察しました。同行したのは協会理事長澤登元さん、理事韓抒音さんだった。
    視察を終えた後に、家口義友様は山西に対してとてもいい印象だったという。 “6月に第3回耐特斯達日本語弁論大会に参
加し、初めて中国に来た印象は、ぼんやりしていたが、今回は感動させられて、山西は美しすぎて、ここで仕事のパートナーを
見つけることを望み、共通の投資、情報の技術サービスと山西に貢献したい。
    日本山西省交流友好協会は積極的に山西と日本の間の民間の友好的な交流活動に力を尽くし、山西を世界レベルに近づく、
世界に山西を良く知り、山西の経済モデルチェンジ、更なる発展のためを力を注ぎます。

ネットスターニュースセンター