NEC様と当社は共同で山西省のモノのネットワークを建設して行きます
 

 2010/08/31
 

 (図１) 太原高新区管委会主任の張新偉様                                        （図2）座談会風景

   山西省のモノのネットワーク建設の足並みに合わせ、当社は世界の500強企業の日本のNEC様とソフトウェア資産移行業務
提携のベースを基に、更にモノのネットワーク建設業務の提携を開始し、８月30日午後、省で初めて高新区が請け負う国家レベ
ルの、モノのネットワーク網活用産業園の期待を背負い、太原ハイテク産業開発区管理委員会の指導者と初めての面談、交流
を行いました。
  交流活動に出席されたのは、NEC（中国）有限会社副総裁の羽田野耕一様、NEC本社プラットフォーム本部副本部長の塩
川正二様他の方々、太原高新区管理委員会張新偉様及び同区の関連局の指導者の方々と、ネットスター企業集団理事長の丁
鋼柱です。太原高新区デジタル港の報告ホールで、モノのネットワーク網に関する応用技術と市場の開拓について積極的な意
思の疎通、討論を展開し、２時間強の間、活気あふれる雰囲気の中、出席者の一層の認識と理解を深め、かつ、今後の協力
への想いを強めました。
  当社はNEC様と手を携え、一歩一歩高新区更には山西省のモノのネットワーク網技術などへの深い協力体制を進め、NEC様
の持っているモノのネットワーク網技術と製品を山西に移植し、実用化して、共に山西省のモノのネットワーク網活用産業園区に
微力ながら支援をして行きます。


                    
 

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