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当社のソフトウェア資産移行ソフトV1.0が省科技庁の鑑定をパスする

2009/4/1

 

      

 

(写真1 鑑定関係者の合同写真)                                 (写真2 鑑定会風景)

 

 

2009年3月29日、当社のソフトウェア資産移行ソフトV1.0の成果鑑定会が高新区の当社で挙行されました。 科学技術局成果所副局長の牛志勇様が本鑑定会を主宰され、高新区科学技術局の副局長田栄様、幹事の董弘毅様が高新 区の代表で出席のもと、鑑定-審議される専門家として太原科学技術大学副校長曾建潮様、山西大学コンピュータ学院院長の李 德玉様など7名の方が参加された。   当社技術者の詳細による紹介とデモの後、専門家の厳格な分析と討論を経て、その技術がすでに国内の同業他社の研究の 中でトップ水準を達成したことを確認しました。   当社のソフトウェア資産移行のプロジェクトは中国で初めて、レガシー大-中型コンピュータACOS2、ACOS4システムで使用 するソフトウェアとデータベース資産を安全かつ有効にオープン型システムであるUnix、Windows上に移植、運用、顧客資産 の完全な移行を実現し、顧客の再開発コストを削減します。また、当社のソフトウェア資産移行ソフトV1.0の自動コンパイルに よりソフトウェア資産の自動移植と高い作業効率を実現しています。   今回の鑑定会の成功により、当社のソフトウェア技術が中国のトップ水準に達していることを反映し、これまで以上に業界へ の普及と使用価値を高め、一層この成果の産業化の過程を加速して、より高みに挑戦し、更に広い経済的、社会的効果を獲得 していきます。      

 

 

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